2021年秋の臨時学術大会開催
──「コロナ禍においてプラセンタ療法ができること」をテーマに──
〔講演の演題及び演者〕
〔指定演題1〕 |
『肝疾患に対するプラセンタ治療について ーウイルス性疾患が撲滅されていく時代の中で、 プラセンタ医療の意義についてー』 |
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〔指定演題2〕 |
『プラセンタ組織 (胎盤埋没)療法について』 原 靖(原クリニック 院長) |
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〔指定演題3〕 |
『耳鼻咽喉科領域におけるプラセンタ治療の応用』 北西 剛(きたにし耳鼻咽喉科 院長) |
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〔指定演題4〕 |
『美容と健康寿命 アンカードラッグのプラセンタ』 中村 光伸(医療法人最匠会・理事長/光伸メディカルクリニック・院長) |
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〔指定演題5〕 |
『日本胎盤臨床医学会のこれから』 長瀬 眞彦(吉祥寺中医クリニック・院長/順天堂大学医学部医学教育研究室) |
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〔パネルディスカッション〕 |
パネルディスカッション1『プラセンタ療法と睡眠』 上田 容子 (医)美帆会 神楽坂ストレスクリニック 院長 ) 稗田 圭一郎 (医)五常会 鶴巻メンタルクリニック 院長)
パネルディスカッション2『プラセンタ療法と更年期障害』 北野原 正高 (きたのはら女性クリニック 院長) 西谷 雅史 (響きの杜クリニック 院長) |