第35回「日本プラセンタ医学会」大会開催
「多様化する医療ニーズに応える~プラセンタの可能性~」をテーマに
特別講演は、株式会社ヘルシーパス代表取締役 田村忠司氏に「医療機関の幸せなサプリメント活用法」を、
招待公演は、女子医大学附属足立医療センター心療・精神科 教授の大坪天平先生に「女性特有のうつに
どう対応するか-PMS、PMDD、PME、更年期障害を含む-」をお話しいただいた。どちらもこれからの
医療機関の経営や日々の臨床において有益なお話となった。また、昨今の国際状況の影響により動画での
ご発表となったが、ロシアから国立モスクワ医科歯科大学のリオニード・ボリソヴィチ・ラゼブニク教授に
「Possibilities of iron modulation by human placental hydrolysate」をご講演いただいた。ロシアは
プラセンタ療法が盛んで、弊会理事らもロシアへ講演に訪れることがあった。
この他、今回も多数症例発表があり、明日からのプラセンタ療法に役立つお話しを聞けた会であった。
特別講演は、株式会社ヘルシーパス代表取締役田村忠司さんに「医療機関の幸せなサプリメント活用法」、招待公演は、女子医大学附属足立医療センター心療・精神科教授の大坪天平先生に「女性特有のうつにどう対応するか-PMS、PMDD、PME、更年期障害を含む-」をお願いしています。どちらもこれからの医療機関の経営や日々の臨床において有益なお話になると思います。また今回は、動画でのご発表となりますが、ロシアから国立モスクワ医科歯科大学のリオニード•ボリソヴィチ•ラゼブニク教授の「Possibilities of iron modulation by human placental hydrolysate」のご発表があります